さらに埋める「スティッチ」編

だいぶ段差の処理もできてきましたが、前回の工程後に見つかった穴や傷を修正します。

そこで使用するのは「モリモリくん」


穴や


段差のあるところに「モリモリ」


一日おいて均す。


均す。


均す。


これも1回じゃ物足りないようです・・・

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アラ探し「スティッチ」編

2回のエポキシパテの工程を終え、そこそこ段差は消えた。
老眼も影響しているけど、たぶんまだ穴や段差があるはず。

なので、これを筆塗りし粗を見つけます。


ここも


ここも


ここも


乾燥したら


400番の耐水ペーパーで均す


やっぱりあっちこっちに・・・

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固まったので「スティッチ」編

丸一日で固まったパテを240番の耐水ペーパーで均す。


均す


均す


均す


さらに、均す


一度ではきれいに埋まらないので、2回繰り返す。

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とりあえず「スティッチ」編

気が進まないですが、どうするか考えてみる。

材質は「陶器」

いつも触っている「プラスチック」や「レジンキャスト」とは明らかに異なるし、重さもあるので「強度」も気になる。

割れた隙間から中を覗くと、鉄の芯が歪んでいて隙間は狭めることができない。

こうなりゃ、隙間を埋めるしかない。
そこで、近所のホームセンターでこれを買ってきた。（硬化後、削り・塗装が可能）


見てても始まらないので、とりあえず埋める。


埋める


埋める


あとのことは固まってから考えよう。

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できるのか？ 「スティッチ」編

半ば強引に引き受けさせられた「スティッチ」

こんなに大きいものとは・・・


依頼内容とは「割れたので直してほしい」とのこと。
正面から見ればなんともありませんが、裏を見ると・・・








う～～～ん、これをどうやって直せと・・・

できるのか？

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