ARTA NSX 7
さぁ完成まであとわずか。
早く完成させたく、時間も忘れ深夜まで没頭してしまいます。
リアスポイラーのフィンを接着しますが、ノリシロが少ないのでテープで固定しながら接着します。
ちょっと手がプルプル。

残りのパーツはマフラー。
キットのものはかなり細いので、5mmのプラパイプで別作。
フチが1mmもあるので薄々攻撃。
シルバーを塗装後、つや消し黒でススを少々、仕上げにクリアーオレンジで焼け具合を調整して出来上がり。(左が完成品)

マフラーをシャシーに接着、ボディを乗せ最後にスミ入れです。
エナメルカラーの濃いグレーをシャブシャブに薄め、ドアラインやタンクのフタなどにちょんとのせていきます。
はみ出たところをエナメルシンナーでふき取れば、か・ん・せ・い、となります。

次回完成品をアップします。
早く完成させたく、時間も忘れ深夜まで没頭してしまいます。
リアスポイラーのフィンを接着しますが、ノリシロが少ないのでテープで固定しながら接着します。
ちょっと手がプルプル。

残りのパーツはマフラー。
キットのものはかなり細いので、5mmのプラパイプで別作。
フチが1mmもあるので薄々攻撃。
シルバーを塗装後、つや消し黒でススを少々、仕上げにクリアーオレンジで焼け具合を調整して出来上がり。(左が完成品)

マフラーをシャシーに接着、ボディを乗せ最後にスミ入れです。
エナメルカラーの濃いグレーをシャブシャブに薄め、ドアラインやタンクのフタなどにちょんとのせていきます。
はみ出たところをエナメルシンナーでふき取れば、か・ん・せ・い、となります。

次回完成品をアップします。
ARTA NSX 6
今日もお店の前は舗装工事。
昨日のツギハギで終わりと思いきや、その上を全体に舗装。
なので道路が高くなった。
昔ははがしてから?舗装していたと思う。
この高さじゃ、お年寄りがつまづくと思われる。
私も家の中で扉のレールによくつまづく、私もつまづきそう。
ということは私も・・・
では、つづきを。
まずは塗り分けですが、実車の色は蛍光オレンジですが、少し赤味がかっているので白を全体に塗装後(3日かかりました)、白い部分をマスキングし今度は明るい赤色を塗装し、その上に蛍光オレンジを塗装します。これで少し赤味がかったいい色になります。

乾燥後、デカールを貼っていきます。このデカールはネットで購入したものです。
発色、デカールの強度は文句なしです。

ここまで来ると雰囲気が出てきて、ワクワクしてきますよね。
そして、クリア―を塗装しては1500番のペーパーで、デカールの段差が無くなるように処理していき、最後にタップリとクリアーを塗装し、コンパウンドで磨きます。

完成に近づいてきました。
つづく
昨日のツギハギで終わりと思いきや、その上を全体に舗装。
なので道路が高くなった。
昔ははがしてから?舗装していたと思う。
この高さじゃ、お年寄りがつまづくと思われる。
私も家の中で扉のレールによくつまづく、私もつまづきそう。
ということは私も・・・
では、つづきを。
まずは塗り分けですが、実車の色は蛍光オレンジですが、少し赤味がかっているので白を全体に塗装後(3日かかりました)、白い部分をマスキングし今度は明るい赤色を塗装し、その上に蛍光オレンジを塗装します。これで少し赤味がかったいい色になります。

乾燥後、デカールを貼っていきます。このデカールはネットで購入したものです。
発色、デカールの強度は文句なしです。

ここまで来ると雰囲気が出てきて、ワクワクしてきますよね。
そして、クリア―を塗装しては1500番のペーパーで、デカールの段差が無くなるように処理していき、最後にタップリとクリアーを塗装し、コンパウンドで磨きます。

完成に近づいてきました。
つづく
ARTA NSX 5
今日はお店の目の前で舗装工事があり、商売アガッタリです。
予算の都合か、ツギハギだらけ。
では、気を取り直して。
コックピットです。
最近のTAMIYAのGTシリーズは、シャシーがダイキャスト製になり重量感があっていいのですが、足回りやコックピットなど見えないところがすごく省略してあり、ガッカリです。

ならば、作ってしまえ~

パネル部分はシールで再現してありますが、ここを1mmのプラ棒を切り0,5mmの穴をあけ、0,3mmの真鍮線を接着してスイッチ類を再現しています。
また、ガイドブックとニラメッコしながらコードを追加などなど、やっちまいました。
ここまで出来てくると気がはやってくるので、衝動をおさえつつコックピットをちょこっとシャシーに載せてみる。

ここでサイドスカートの形状が違っていることに気づく。

0,5mmのプラ板でちょいと細工をします。左が加工後です。
つづく。
予算の都合か、ツギハギだらけ。
では、気を取り直して。
コックピットです。
最近のTAMIYAのGTシリーズは、シャシーがダイキャスト製になり重量感があっていいのですが、足回りやコックピットなど見えないところがすごく省略してあり、ガッカリです。

ならば、作ってしまえ~

パネル部分はシールで再現してありますが、ここを1mmのプラ棒を切り0,5mmの穴をあけ、0,3mmの真鍮線を接着してスイッチ類を再現しています。
また、ガイドブックとニラメッコしながらコードを追加などなど、やっちまいました。
ここまで出来てくると気がはやってくるので、衝動をおさえつつコックピットをちょこっとシャシーに載せてみる。

ここでサイドスカートの形状が違っていることに気づく。

0,5mmのプラ板でちょいと細工をします。左が加工後です。
つづく。
ARTA NSX 4
「おーい」
夏休みが終わったので、集中して仕事ができます。v(^^)v
それではつづきを。
ボディが蛍光オレンジなので、発色を良くするために全体を白で塗装しておきます。
その間にリアウイングを製作します。
キットのものはハイダウンフォース仕様なので、高速タイプの薄型のウイングを1mmのプラ板を2枚重ねて接着します。

さらに接着剤が乾くまでフロントのエアインテークの仕切りを変更します。

ニッパーで思い切りよくパチン、パチン。

裏からメッシュを貼ったら出来上がり。
「おーい」
さらにコックピットの加工に移ります。
バックモニターの角度が違うので、0,5mmのプラ板で加工します。

「おーい」
何か聞こえるのは?
「ザクとは違うんだけどな~」
「おれの出番はまだか?」

まだです。
つづく。
夏休みが終わったので、集中して仕事ができます。v(^^)v
それではつづきを。
ボディが蛍光オレンジなので、発色を良くするために全体を白で塗装しておきます。
その間にリアウイングを製作します。
キットのものはハイダウンフォース仕様なので、高速タイプの薄型のウイングを1mmのプラ板を2枚重ねて接着します。

さらに接着剤が乾くまでフロントのエアインテークの仕切りを変更します。

ニッパーで思い切りよくパチン、パチン。

裏からメッシュを貼ったら出来上がり。
「おーい」
さらにコックピットの加工に移ります。
バックモニターの角度が違うので、0,5mmのプラ板で加工します。

「おーい」
何か聞こえるのは?
「ザクとは違うんだけどな~」
「おれの出番はまだか?」

まだです。
つづく。